公益財団法人産業雇用安定センター様主催(共催:福山商工会議所様)の人事労務管理セミナー「直近の労働関係法令の改正2023」(福山会場:令和5年11月16日、広島会場:令和6年 2月 5日)において、当法人の社会保険労務士 石井孝治が講師を務めました。
近年、労働関係法令は目まぐるしく改正を繰り返しており、企業経営者や人事労務担者は、その確認及び対応に追われているのが現状です。そこで今回は、前後1年程度の法改正項目を取り上げ、ポイントと実務対応について解説いたしました(主な内容は以下の通りです。)。
・中小企業の割増賃金率の引上げ(労働基準法)
・賃金のデジタル払い(労働基準法)
・労働契約締結・更新のタイミングの労働条件明示事項の追加(労働基準法)
・募集時等に明示すべき労働条件の追加(職業安定法)
・裁量労働制の導入・継続における新たな手続き(労働基準法)
・時間外労働の上限規制の適用猶予後の取扱い(労働基準法)
・自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(令和4年厚労省告示第367号)
・障害者の法定雇用率引上げと支援策の強化について(障害者雇用促進法)
・男性労働者の育児休業取得率等の公表(育児・介護休業法)
・短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用の拡大(健康保険法・厚生年金保険法)
・永年勤続表彰金の社会保険上の取扱い(健康保険法・厚生年金保険法)
・高年齢雇用継続給付の見直し(雇用保険法)
・LGBT理解増進法の概要(LGBT理解増進法)
・同一労働同一賃金対応の動向(パート・有期雇用労働法)
・高年齢者就業確保措置(高年齢者雇用安定法)
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
広島総合社会保険労務士法人